2013年06月
- 2013/06/02
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運気アップのお掃除@学習塾ペガサス米沢教室
運気アップのお掃除@学習塾ペガサス米沢教室http://www.geocities.jp/pegasus_yonezawa/_gl_images_/__tn_022.jpg 運気アップのお掃除です。窓をふきふき、掃除機をかけて、、、けっこう汚れています。四隅の蜘蛛の巣はこっそり撤去です。 -
仕入れ値、売値の問題
仕入れ値、売値の問題http://www.geocities.jp/pegasus_yonezawa/_gl_images_/aab.jpg 今日は、中学1年生の授業です。
が、、小学5年生の復習をやっています。
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米沢牛を12000円で仕入れて、30%のもうけがあるように
定価を付けました。
この米沢牛の定価はいくらになりますか?
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こんな感じの問題をどんどんこなします。
もちろん、次から次への数字が変わったり、問題文の表現が変わったり(→これがけっこう重要)するのでいろいろな角度から「割合」の単元を勉強できます。
このあたりの基礎がきちんとできていないと中学でつまづいてしまうのではないでしょうか?
パソコンを使うと解き方のヒントが出てきたり、例題の解説がでたり、正解がすぐわかるので、自分の力で問題を解いて勉強する習慣が身につきます。
ペガサス学習システムではこの「割合、百分率」の単元だけでも細かく4つに別れており、それぞれ、さらに基礎から応用まで複数のステップがあります。生徒はこれらの問題をこなすことで(自分で考えて解くことで力をつけていく)いろいろな解き方のパターンを身につけ次第に応用問題も解けるようになってきます。
塾長鈴木は生徒の様子を見ながら、困っている時にそっとサポートします(あくまでも自分の力で勉強してもらうのです)。是非、個別指導ペガサス学習塾米沢教室で勉強しよう!
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体験アンケートご紹介します
無料体験授業のご案内(体験アンケートご紹介します)http://www.geocities.jp/pegasus_yonezawa/_gl_images_/__tn_0008.jpg
今朝、山形新聞にチラシ入りました。塾周辺の方で無料体験に迷っている方いらっしゃいましたらお気軽にどうぞ。
さっそく、 体験アンケートを一部ご紹介します。 -
夜の教室
夜の教室http://www.geocities.jp/pegasus_yonezawa/_gl_images_/__tn_aaaaa.jpg 夜の教室です。本日窓の宣伝を新しくしました。
夜、通りすがりの中学生が教室をこっそり覗いているのを発見!
声をかけようとしたら帰ってしまいました。
どうぞ、遠慮なく見学に来て下さい。
塾の詳しい資料は入り口のところにありますのでご自由にどうぞ~
無料体験を是非! お待ちしております。
とにかくパソコンを使った学習はすごく楽しいので大好評ですよ!
解説もわかりやすいし、正解・不正解もすぐわかるし、自分で教科書を広げたり、問題集をやるのが苦痛な人にはぴったりです。何より一人一人自分のパソコンの前で、じっくり自分のペースで勉強できます。(もちろん専用ノートを使って解答を書きながら勉強します)
近々、生徒の体験アンケートをアップしますね。 -
今日も頑張っていこう!
今日も頑張っていこう!http://www.geocities.jp/pegasus_yonezawa/_gl_images_/__tn_ffff.jpg なせば成る
為さねば成らぬ何事も
成らぬは人の為さぬなりけり上杉鷹山
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教室の環境改善
環境改善http://www.geocities.jp/pegasus_yonezawa/_gl_images_/__tn_44.jpg
今、教室の環境改善を実施しています。まずは東側の窓にレースカーテンをつけました。朝日がけっこう眩しいので、これで良くなりました。そして同時に運気もUPするのを期待しています!追伸今日「山新」にチラシ入りました。今週からまた連続でチラシ入ります。無料体験まだの方は是非お待ちしております。 ☎0238-40-1785 塾長鈴木まで。 -
小学3年生の授業
算数の文章問題http://www.geocities.jp/pegasus_yonezawa/_gl_images_/__tn_aq.jpg 小学3年生の授業が終わりました。文章問題はさっそく絵に書くところから始めました。最初間違った問題も、絵を書くと完璧でした。やはり算数はいきなり式に入る前に、まずは絵を書いて問題を理解するということが重要ですね。 -
数学の勉強法
東大野球部監督浜田氏(カリスマ塾長)の数学勉強を紹介します。数学が苦手な子、嫌いな子は、数学自体が苦手、嫌いなのではなく「できないから嫌い、苦手」なんだそうです。つまり、まずは点数を取れるようにしてあげればいいのだそうです。問題が解けないハードルを取り除いてあげて、問題を「解ける」ようにするのがコツです。たとえ数学が好きになったとしても数学が苦手だ、という意識は決して変わらないのだそうです。つまり数学が好きになって、その結果成績が良くなるというよりも、数学の問題が解けるようになって、その結果成績が上がるのだそうです。だから、教える側も「数学を好きになってもらおう、数学は楽しいよ」というスタンスではなく、とにかく問題を解けるようにしてあげるのが重要です。そして数学の問題を解くコツはイメージだそうです。いきなり式を書くのではなく問題をイメージする。絵を書くなり、図を書くなり、表を書くなりして法則、比例感覚を身につけていけば(トレーニングと経験を積む)自ずと数学のセンスが磨かれていくのだそうです。数学ができるようになる順番は1.類似問題を繰り返し解いて、そのパターンをつかいこなせるようにする。2.実際に問題が解けるようになる。3.その結果、たくさんのパターン すなわちモノの見方、考え方、捉え方が見についていく。4.数学的思考力が伸びる。まさに、ペガサス学習システムそのものですね。 - 2013/06/01
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