2020年06月
- 2020/06/24
- 2020/06/16
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【速報】来年の山形県公立高校入試の出題範囲は?
来年3月10日の公立高校入試の出題範囲について山形県教育委員会から発表がありました。
山形県教育委員会は次の公立高校入試の学力試験について出題範囲や内容は変えない方針を示しました。 高校入試を巡っては新型コロナウイルスの感染拡大で休校が長期化したことから、文部科学省が各都道府県に出題範囲や内容について適切な工夫を講じるよう求めています。 県教委は出題範囲などを変えない理由について「先月から授業が再開し、夏休みの短縮などで予定通りの学習内容を履修できる見込みのため」としています。 (さくらんぼTVニュースより引用)
学校が休校の間、しっかり自宅で勉強できた人とそうでない人で学力の二分化が進んでいます。来年の入試は出題範囲も変わらないため、今のうちから授業をしっかり理解し十分な問題練習をして定着をはかっていくことが重要です。とくに受験生は、自分で計画的に入試に向けて準備を進めていかなければなりません。
2か月分の塾に通う3年生も部活をまだ続けている生徒がほとんどです。夏休みが短縮になり、各中学校では約2ヶ月分の授業の遅れを取り戻そうと授業がどんどん進んでいるようです。
わからないところをそのままにしておくと、後からが大変です。入試は約7割近くは、1,2年生のところからの出題ですが今年は夏休みも少なく3年生の授業がどんどん進むので、1,2年生のところまで戻ってじっくり復習する時間があまりありません。
とにかく早め早めに準備していきましょう。
数学などは、先日展開の公式を習いたての生徒は、今週すでに因数分解まで授業が終わったそうです。
かなりのスピードで授業が進んでいます。
昨日は、展開の公式と因数分解の単元をプリント演習しました。
理科も3年生は最初の単元のイオンが難しいようです。
1つ1つわからないところをクリアにしながら、問題演習をしてしっかり定着をはかっていきましょう。
- 2020/06/04
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運命を変える4技能英単語検定1級
昨日は塾の体験に5年生と3年生が来てくれました。
ペガサス学習システムを使って算数や、理科を楽しく体験してもらいました。
やはり自宅とは異なった場所で、環境を変えて勉強モードになって集中して取り組むのも大事ですね。
ペガサス米沢教室から4技能英単語検定1級に1名合格しました。
小学低学年から、コツコツを練習を継続して約1000のフレーズ、単語を覚えました。
25級から検定をスタートして、ついに1級を習得することができました。
1.読むことができる
2.書くことができる
3.聞くことができる
4.話すことができる
この4つのテストを全てクリアして合格です。
すばらしい努力!
次は君の番です!
無限に発展する道はいくらでもある。
しっかり勉強に取り組み、ノートにまとめ、それを覚える。
まずは成績を上げたい、勉強をわかるようになりたいという気持ちが大切。
それが出来ていない人は、まずは勉強に対する気持ちを変えるところからスタートです。
必ず、成績は上がります!