ペガサス学習塾米沢教室

そろばんコース

そろばんブーム再来!!京大個別会 個別指導「そろばん塾ピコ」が米沢に登場!

ソロバンって楽しい!!年中さんから小学生までみんな楽しくおけいこしています。

今、子どもの能力開発として「そろばん」が注目されています!
☑落ち着きのない子が集中できるようになった
☑算数の計算が早くなることで算数が好きになった。
☑算数以外にも国語の成績が上がった!
子どもたちは1つ1つ成功体験を積み重ねながら集中力、忍耐力を身につけていきます。
そろばんピコは日商珠算検定に準じており、さらに上のレベルを目指しています。毎月教室内で実施している珠算・フラッシュ暗算検定では、子どもたちが成功体験を積み重ねて、達成感とともにさらに上を目指してがんばろうとする学習意欲につがなります。

ピコで右脳を鍛えテストに役立つ「ソロバン脳」をつくろう! ソロバンをやると「勘」「ひらめき」「直感力」「集中力」が身につきます。

無料体験授業 随時受付中です。無料体験授業は30分程度です。体験者には景品を差し上げます!何がもらえるかは
お楽しみに!! ご予約は ☎0238-40-1785 鈴木まで

京大個別会個別指導「そろばん塾ピコ」米沢教室

「京大個別会そろばん塾ピコ通塾バッグ」をプレゼントします!! 

月謝・入学金・おけいこ日 (そろばん教室の値段はいくらなの?)

年中・年長・小1~6年生募集中!【ピ コ米沢教室で珠算を習ってみたい大人の方も是非、お問い合わせください】
入学金 :5,000円(無料) 
◆月謝 :5,000円(週2回)4,000円(週1回)(税込価格)
◆おけいこ日:火曜日・木曜日【16:00~16:50】【17:00~17:50】【18:00~18:50】
 おけいこは1コマ 50分です。

対象 おけいこ日 学習時間 月謝(税込)
年中・年中
小1~小6
火・木 16:00~16:50
17:00~17:50
18:00~18:50
5,000円(週2回)
4,000円(週1回)

◆諸経費(プリント代、光熱費等)6ヶ月ごと1600円(税込)            
◆級が上がったときのテキスト代(800円)税込。
◆検定を受けるときに別途検定料が必要になります(検定は毎月実施しています)。
◆フラッシュ暗算は基本コースにプラスする形になります(週2回コース(1日15分)で月額1,200円を追加)。
◆料金はすべて税込み価格です。   



そろばん塾ピコ米沢教室でそろばんを習おう!【そろばん塾ピコの評判はどうなの?】

今、全国ではそろばんブーム再来です。保護者が子どもに習わせたい習い事でそろばんが3位にランクインしました。(学研教育総合研究所アンケート)ピコは、受験準備のための「そ ろばん・暗算・フラッシュ暗算」教室です。そろばんは右脳(形とイメージ)で計算力を鍛えていきますので、幼児でもドンドン進むことができます。『年中から小学校3年生の終わりまでの5年間で、珠算と暗算の2級~3級を目指す!』そろばんの有段者を目 指すのではなく、受験準備としてのそろばんです。ソロバンで右脳を鍛え、受験に役立つ絶対暗算力を身につけ、IQを高めながら、早く珠算・暗算の2級~3級を取得し、早く受験勉 強に切り替えていくことが、そろばん活用のコツです。 今そろばんが再び注目されています。なかなか集中力できなかった子どもがそろばんを習うことで自分で机に向かって勉強に取り組むようになった、とにかく計算が早くなったの で勉強に自信が持てるようになった、など子どもたちは1つ1つ級を取りながら成功体験を積み重ね成長していきます。人間の指先は脳に直結した感覚 器官であり外部に出た脳の一部とまで言われています。この指先をものすごいスピードで動かしながら脳に直結した目も同時に使い、ソロバンの珠を頭 のなかでイメージとして捉え集中力を持続させることは並大抵のことではありません。物ごとの仕組みを論理的に理屈で考えるのは左脳的作業と言われ ています。しかしソロバンは指と目を連動させ右脳を使ってイメージ処理を行います。これを繰り返し行いながら頭の中でパターン化し集中力、ひらめ き、直感的、そして発想力を養うことができます。左脳と右脳の両方をバランスよくつかうことができる、まさにソロバンは究極の能力開発のツールな のです。

そろばんピコ米沢教室でそろばんを学ぶ子どもたち

なぜ、今そろばんなのか?【そろばん塾 ピコはお母さんたちの口コミで広がっています!】

ソロバンの効用には「能力 開発に効く」「集中力がつく」そして、大学入試センター試験に役立つ暗算力がつく」ということが考えられます。京都大学生の多くがソロバンをやっていて、確 実に時間短縮をしています。将来良い大学に進学させたいと考えている高学歴の親御さんは、そのことを知っています。だから年長さんのうちにソロバ ンを習わせて脳を鍛えるのです。何も有段者目指さなくてもかまいません。小学生のうちに何とか珠算3級と暗算3級をとって脳を鍛えてから、本格的 な受験勉強に取り組ませるのです。実はこれが一番の近道なのです。ピコでなくてもどんなそろばん教室でもかまいません。とにかく1日でも早くソロ バンに取り組ませてあげてほしいと思います。
(大学受験指導のスペシャリスト 京大個別会 代表より)

「いろいろな習い事をしたけれど、一番役に 立ったのはソロバンでした。」
こう話すのは京都大学工学部大学院生の石原裕也君です。
「ソロバン、ピアノ、英会話、スイミングと小学生の頃は、習い事をたくさんしました。でもその中で一番役にたったのはソロバンです。小学校卒業ま で通い、2級でした。実感として高校入試や大学入試センター試験の強力な武器になったと思います。特にセンター試験は時間との戦いです。ソロバン で鍛えた暗算力のおかげで確実に時間短縮が出来ました。僕もSOROBAN塾ピコに意見を出しています。経験者の僕は、絶対いいと思うので、ソロ バンを推薦します。」

京大個別会「そろばん塾ピコ」とは?

京大個別会「そろばん塾ピコ」は、京 大個別会が本部のそろばん塾です。その数全国に約700校。
京大個別会は、全国の塾と提携しインターネットTV電話を用いた中学、高校、大学受験の個別学習指導を行っています。講師はすべて京大生。登録し ている京大生全員に子供の頃からの習い事を詳しく書いてもらったところ次のことがわかりました。習い事の1位は「ピアノ」。ほとんどの京大生が一 度はピアノを習っています。しかし現在でもピアノを弾ける、弾いているという学生は少なく、習ったものの修得するまでにやめているのが現状でし た。案外少なかったのは英会話と公文。それに反して意外にも多かったのがソロバンだったのです。 ソロバンについては、習っていたすべての学生が途中でやめることなく中学校に行くまで続けていました。そして3級以上を取得しており、2級・1 級・段位者もいます。誰もが「やってよかった、一番役に立っている」と口をそろえました。
そして京大生たちの教材作りが始まりました。黄色いそろばん「ピコそろばん」も その一つ。暗算は計算を映像として捉えます。右脳に、より鮮明にイメージするために黄色いそろばんを兵庫県小野市の職人さんに作ってもらいまし た。
京大生が自分の体験に基づいて考え出したソロバン塾。それが京大個別会「そろばん塾ピコ」なのです。

そろばんは「究極の右脳教育」

右脳を鍛えるソロバンは、算数・数学の基礎力を身につける強力な武器となるはずです。
現在「ゆとり教育」でかなりの学力が失われている現実があります。計算が遅く不正確なため、応用問題が解けなくなっているのです。中学・高校の勉強についていくためには、まずは計算のスピードと正確さが必要です。右脳を鍛えるソロバンは、スピードと正確さが身につきます。そろばんをはじく人間の指先は脳に直結した感覚器官であり、「外部に出た脳の一部」といわれます。同じく脳に直結した器官である目で数字を読み取り、考え、指を動かし検証します。そろばんはこの脳の発達のための動作を短時間で繰り返し行います。これを繰り返しパターン化することで「勘」「ひらめき」「直感力」などが育っていくのです。計算するときは通常「左脳」を使います。論理的に分析する、計算する…これは全て左脳の仕事です。九九もインド式計算も、この左脳を鍛える訓練に過ぎません。でもソロバンは違います。右脳に働きかけて、計算を映像としてとらえていくのです。だから瞬時に計算ができるのです。皆さんも見たことがありますよね。驚異の暗算が出来る子供たち…。彼らは左脳を使っていません。右脳の中に映像イメージをつくりだしているのです。そろばんは、日本が世界に誇れる究極の右脳教育なのです。学校での教育は論理的にものごとを考えることに比重を置かれているため、あまり注目されませんでしたが、実はこの右脳こそ、潜在的は能力を引き出す鍵があるとして、最近本が出版されたりするなど、脚光を浴びるようになりました。モーツアルト、レオナルド・ダ・ビンチをはじめとした多くの芸術家、また相対性理論で有名なアインシュタインも、右脳の能力がずば抜けていたといわれています。エジソンのいう”1%のひらめき”部分にあたるものと言ってもいいでしょう。このように、未知の力を右脳は秘めているのです。
この恐るべき能力を秘める右脳を鍛えることにより、きっとお子様の新しい未来が開けてくるはずです。

そろばんでIQが上がった!

百マス計算で有名な陰山英男先生(立命館小学校副校長)はソロバンについてこう語っています。「高度な学習をできる子というのは、学習したことや本で読んだことを頭の中でイメージ化できる子です。頭の中でソロバンの玉が動くということを聞きますが、それが秘密ではないかと思ったのです。(中略……)平成16年9月から土堂小学校1年生に、そろばん学習を導入、半年後に簡単なフラッシュ暗算もできるようになり、そろばん導入が脳にどのように影響を与えているかを調べてみると、何と知能指数平均が118と信じられない高さまで上がっていました。全校的にも、標準以下の子は一割少々しかいませんが、1年生はほとんどいなくなっていたのです。子ども達 の授業への反応は速く、教師の方が次の教材の準備がたいへんになるほどでした。」 (著書「学力の新しいルール」文藝春秋社刊より抜粋)

フラッシュ暗算について

フラッシュ暗算はそろばんで鍛えたイメージ処理能力で脳をフル回転させ画面に表示される数字を次々に頭の中で計算していきます。子どもたちはそろ ばんで鍛えた集中力でものすごい速さと正確さで脳をフル回転させ頭のなかで暗算していきます。
全国のピコ教室は全国に広がっています。現在、教室の中のパソコンで20級から10段までフラッシュ暗算の検定試験を行っています。


フラッシュ暗算とは、コンピュータの 画面にフラッシュ式で出題される数字の問題を珠算式暗算を使って計算するものです。最近ではテレビなどマスコミ関係にも多く紹介されるようにな り、一般の方にも知られるようになりました。
一般的にはランダムに数字が出題され、それをただ計算するもののように思われていますが、本当のフラッシュ暗算は、20年以上の研究を重ね、その データを元にどのような問題が頭にイメージしやすいかを難易度別に分け出題させることができ、練習者の暗算力を育てることができるものです。つま りフラッシュ暗算とは、初心者から上級者までの全ての練習者においての暗算力を上達させることのできる画期的なプログラムなのです。

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News

米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市教育委員会は、11月13日に2026年度に開校する統合中学校2校の校名を「米沢市立南成中学校」と「米沢市立北成中学校」に決定したと発表しました。

校名に「成(せい)」の字をつけたことについて、米沢市では、上杉鷹山公の「為せば成る」の精神を統合後の生徒たちにも持ってもらい、「成長し続け未来に向けがんばってほしい」との思いを込めたとしています。

また、制服については、全ての中学校で統一のものとし、色違いの米沢織のネクタイをつけるということです。

具体的には、以下のとおりです。

  • 米沢市立南成中学校:2026年度に開校。第二中学校と第三中学校の統合。第二中学校の敷地内に新たな校舎が建設される。
  • 米沢市立北成中学校:2026年度に開校。第四中学校と第六中学校の統合。第四中学校の校舎がそのまま使われる。
  • 米沢市立東成中学校:2029年度の開校予定で、第一、第五、第七を統合。校舎は第一中学校を使用する。


TUYニュースより

 

 

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県の高校入試の方法は、2026年度入学者選抜から大きく変わります。

これまでは、専門学科と総合学科で実施していた推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設けるようになります。

これまで2月に実施されてきた推薦入試は普通科にはありませんでした。

今回の改定では、普通科でも前期選抜試験と後期一般選抜の2回受験できるようになる予定です。

1回目の試験は、これまでの推薦入試に相当する「前期(特色)選抜」です。この試験では、学力検査に加えて、自己PRや面接などの特色検査を実施します。実施日は、A日程(大学入学共通テスト後のすぐの火曜日)、B日程(2月上旬)の2つがあり、志望校によって異なります。

2回目の試験は、これまでの一般入試に相当する「後期(一般)選抜」です。この試験では、学力検査のみを実施します。

後期試験は3月7日、追試験は3月12日です。

この変更の目的は、以下の3つです。

  1. 生徒の進路選択の幅を広げる
  2. 学力検査の負担を軽減する
  3. 県内外からの志願者を増やす

具体的には、以下の点が変更されます。

  • 推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設ける
  • 1回目の試験は、学力検査と特色検査を実施する「前期(特色)選抜」とする
  • 2回目の試験は、学力検査のみを実施する「後期(一般)選抜」とする

この変更により、生徒は自分の能力や興味・関心に合わせて、2つの試験から自分に合った試験を選択できるようになります。また、1回目の試験で落ちた場合でも、2回目の試験に再チャレンジできるため、学力検査の負担が軽減されます。さらに、県外からの志願者を増やすために、前期(特色)選抜では県外からの志願者の受入れを拡大します。

なお、2025年度入学者選抜までは、従来の入試方法を継続します。

この新しい変更は現在の中学1年生の受験のときから実施予定です。


以下は、さくらんぼテレビニュースより引用

公立高校の入試方法の改善を目指す検討会が開かれ、推薦入試を廃止し、選抜試験を前期と後期2回行う最終案がまとまった。採用は2026年からの見通しで、これまで1回しか受験できなかった普通科を2回受験できるようになる。

この検討委員会では、公立高校の受験機会の増加や定員割れなどへ対応するため、入試方法の改善について2022年度から検討を進めてきた。
最終回となる今回は、新たな入試制度についての最終案がまとまった。

現在は、2月上旬に推薦入試、3月上旬に一般入試を行っている。
推薦は専門学科と総合学科だけで、志望者の多い普通科は一般入試の1回しか受験の機会がない。

最終案では推薦入試を廃止し、前期(特色)選抜とし、現在の一般入試を後期(一般)選抜にするとした。これにより普通科も2回受験できることになる。
後期(一般)選抜の検査内容・実施時期などはこれまでの一般入試と同じ。
前期特色選抜の試験は、面接・作文・学力検査など。
募集人数は、学科ごとに定員の5%以上・50%以内とし、いずれも学校が設定する。

前期(特色)選抜で特徴的なのは、実施時期が学校ごとに2種類ある点。
大学入学共通テスト後すぐの火曜日のA日程、これまでの推薦の時期と同じ2月上旬のB日程、2つの日程から学校が一つを選ぶ。

(県高校教育課・黒沼直洋主任指導主事)
「専門学科など大学入試共通テストの影響をあまり受けない、募集人員を多くするような学校がA日程を選択するのではないか。B日程は大学入試共通テストの多い、後期(一般)選抜の定員を多くする学校が選択するのではないかと想定している」

この新しい入試制度は、2024年2月の教育委員会に諮られ、基本方針が決まれば、今の中学1年生が試験を受ける2026年度の入試から採用される。

天才は1%のぜいたくと99%の努力でできている。 トーマス・エジソン

天才は1%のぜいたくと99%の努力でできている。 トーマス・エジソン

天才は1%のぜいたくと99%の努力でできている。 トーマス・エジソン

 

私立高校訪問

私立高校訪問

今日は私立高校訪問です!

来月は期末テスト

来月は期末テスト

来月は期末テストです!

とにかく早めにワークを進めましょう。授業で習ったところはその日のうちに!

 

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