ペガサス学習塾米沢教室

合格実績 & 合格体験記

2023年度も塾生全員が第一志望校に合格しました!

 

ペガサス学習塾米沢教室の合格実績です。

米沢興譲館(普通科、探究科)、米沢東、米沢商業、米沢工業、高畠高校、鶴岡高専、米沢中央(総合、特進)、九里学園(プログレス、ユニバーサル)、山形城北、桜の聖母学院高等学校、長井工業、東海大山形、長井高校(探究科)、関東国際高等学校

 

 

第一志望校にみごと合格した生徒のみなさんの合格体験記です。


 


 


 








 



 





今まで数学が嫌いだったけれど、先生が1対1で丁寧に教えてくださったおかげで、苦手が少しずつ潰れていき、数学を勉強することが楽しいと思えるようになりました。塾の勉強は自分が分からないところだけ学習できるし学校では習わなかった裏技なども知れて、とても良かったです。数学が60点台だったのに80点台まで伸ばすことができました。毎日の自主学習とペガサスでの学習の両方に力を入れて取り組めました。私は3ヶ月しかペガサスに通っていませんが、その短期間でたくさんのポイントを教えていただき、実際に入試にもその問題が出たのでペガサスで勉強して良かったと思いました。また先生に提出する学習ノートの励ましのコメントがいつも私のやる気や自信に繋がっていたので感謝しています。家で一人で学習していると様々な誘惑に負けそうになるのですが、ペガサスには分かりやすく教えてくれる先生と一生懸命勉強する他の生徒さんがいて、とても良い環境で集中して勉強することができたので良かったと思っています。苦手なところだけ勉強できたので、たった3ヶ月でも成績を伸ばすことができました。ペガサスを選んで本当に良かったです。受験が近づくと不安になったりとても緊張したりすると思うのですが、ペガサスで学んだことは確実に入試の時に活きてくるので、毎日の学習を大切に頑張ってください。




塾を活用した学習では分からないところをその場で聞き、理解した内容をさらにプリントを利用して深めていくことができたため、しっかりと問題に向き合い内容の濃い学習へとつながりました。また成績は学習した分だけ伸ばすことができました。私は日々の小さな努力を積み重ねてきたからこそ、合格できたのだと思います。受験が近づいてきてから勉強をするのではなく、少ない時間でも継続して続ければ、必ず自分の力になります。また応援し見守り続けて下さった方々の存在も大きかったと思います。親身になって分からない問題を一緒に考えてくださった先生がいたからこそ気兼ねなく質問しわかるまで教えてもらい、力を身につけられたことが良かったと思います。学習に大切なのは自ら学ぼうとする姿勢と勉強と自由な時間とのメリハリをつけることです。受験までの時間を有効に使い悔いの残らない学校生活になるよう頑張ってください。




僕は昔から英語は苦手で得意ではなかったのですが、ペガサスで用意されている学年別の勉強で少し先の予習を行い、苦手科目は繰り返し演習できたので、とても助かりました。また先生が知らないところを丁寧に教えてくださり、自分の苦手科目にとことん付き合ってくださるので苦手な教科でもかなりいい点数が取れるようになりました。ペガサス学習塾でのリスニングや単語帳、読解用のテキストを、週2ページ程度やるだけでかなり力がついていたと思います。復習も簡単だったので余った時間を他の教科の勉強にあてることができました。ペガサス学習塾ではその人の苦手なところを見極め、それに対応した行動をしてくださり、かなり救われた部分が多かったと思います。またパソコンでやる5教科の勉強がほとんど学校でやる内容と並行して進められるので、予習や復習がやりやすかったです。勉強は恐ろしくつまらないけど合格したときの達成感は何にも代え難いので、地道に頑張ってください。






塾に入ったきっかけは自分の学力が低く成績がなかなか思うように伸びずにいて、特に数学のテストの点数が悪かったからです。塾での勉強は先生が1教科1教科丁寧に教えてくださり、分かりやすかったです。成績は苦手教科の点数は数十点以上がり、他の教科も点数が伸びました。5教科を先生が分かりやすく教えてくれ、解けない問題も解き方をしっかり解説してくださり受験対策の問題集も一緒にやって受験に向け本気で取り組むことができました。塾に通ってよかったと思えることは、今までわからなかった問題がちゃんと解けるようになったことと粘り強く考える力がついたことです。今わからない問題や勉強を先生と一緒に考え、自分のためになる勉強ができるように頑張ってください。











これまでいろんな塾や、家庭教師などをやりましたが今まで経験した中で、一番わかりやすく覚えやすかったです。受験も二度も失敗してしまい落ち込んでいましたが、ペガサスに入り目標を見つけることができました。主にプリントとワークで基礎を学びました。私は全教科の基礎ができていなかったので、とにかくひたすら繰り返しながらやりました。合格できた要因は基礎です。やって良かったと今になって思います。よかったことは優しい先生と環境が抜群でした。米沢に引っ越してきて、友達が一人もいないというのがありましたが、いないからこそ集中できたりしました。受験は大変だと思うけど、ペガサスで色々と基礎を学んで、友達と話しているだけではなく、集中する時はして、メリハリを持って勉強に励んでください。






塾の勉強はとてもやりやすかったし、楽しかったです。最初は不安でいっぱいでしたが、先生からたくさん教えてもらったおかげで勉強の内容を深く学ぶことができました。苦手だった英語や数学もパソコンやプリント学習をしたことで点数が伸びて、とても嬉しかったです。夏休みから学習に集中して取り組んだことで定期テストの点数が上がり、自己推薦を受けることができました。結果合格できました。勉強することの楽しさと姿勢が変わったことが良かったです。テストの点数が上がった時、とても嬉しかったし、次も頑張ろうと思いました。先生が言った言葉や大切だよと言ってくれた時にノートにメモして復習したり、先生からもらったプリントや繰り返しやれば必ず点数は伸びます。最後まで諦めず勉強頑張ってください

























保護者様の声

★先生の説明がとても分かりやすいと言っています。学校で習っていたことが、「そういうことだったんだ!」と納得がいって少しずつ勉強が楽しくなってきたようです。

★定期テスト前、無料の通い放題はとても助かっています。家ではほとんど集中して勉強できないので、塾にいってわからないところをどんどん聞 くように言っています。塾はとても静かな環境なので集中して勉強できるようです。

★以前は集合塾に通っていましたが本人が合わないのでやめたのですが、ペガサスは相性もよく、楽しくやっているようです。

★塾に通うようになってから勉強がだんだんわかってきたようです。定期テストも前よりだいぶ点が取れるようになってきました。

★数学が以前よりわかるようになってきたようです。塾にいくことも嫌ではないようで勉強をやる気持ちが少しずつでてきました。

★本人が学校の授業がわからなくなってきたので、自分から早く塾にいきたいといってきました。毎回、塾のある日が待ち遠しく、早く塾に行きた いと言っています。テスト前の通い放題はとても助かっています。

★夏期講習で英語アレルギーもだいぶ改善されたようです。今回の中間テストも手応えを感じているようです。先生のお力添えに感謝しています。

保護者の方からのお手紙です。

 



 












































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News

米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市教育委員会は、11月13日に2026年度に開校する統合中学校2校の校名を「米沢市立南成中学校」と「米沢市立北成中学校」に決定したと発表しました。

校名に「成(せい)」の字をつけたことについて、米沢市では、上杉鷹山公の「為せば成る」の精神を統合後の生徒たちにも持ってもらい、「成長し続け未来に向けがんばってほしい」との思いを込めたとしています。

また、制服については、全ての中学校で統一のものとし、色違いの米沢織のネクタイをつけるということです。

具体的には、以下のとおりです。

  • 米沢市立南成中学校:2026年度に開校。第二中学校と第三中学校の統合。第二中学校の敷地内に新たな校舎が建設される。
  • 米沢市立北成中学校:2026年度に開校。第四中学校と第六中学校の統合。第四中学校の校舎がそのまま使われる。
  • 米沢市立東成中学校:2029年度の開校予定で、第一、第五、第七を統合。校舎は第一中学校を使用する。


TUYニュースより

 

 

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県の高校入試の方法は、2026年度入学者選抜から大きく変わります。

これまでは、専門学科と総合学科で実施していた推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設けるようになります。

これまで2月に実施されてきた推薦入試は普通科にはありませんでした。

今回の改定では、普通科でも前期選抜試験と後期一般選抜の2回受験できるようになる予定です。

1回目の試験は、これまでの推薦入試に相当する「前期(特色)選抜」です。この試験では、学力検査に加えて、自己PRや面接などの特色検査を実施します。実施日は、A日程(大学入学共通テスト後のすぐの火曜日)、B日程(2月上旬)の2つがあり、志望校によって異なります。

2回目の試験は、これまでの一般入試に相当する「後期(一般)選抜」です。この試験では、学力検査のみを実施します。

後期試験は3月7日、追試験は3月12日です。

この変更の目的は、以下の3つです。

  1. 生徒の進路選択の幅を広げる
  2. 学力検査の負担を軽減する
  3. 県内外からの志願者を増やす

具体的には、以下の点が変更されます。

  • 推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設ける
  • 1回目の試験は、学力検査と特色検査を実施する「前期(特色)選抜」とする
  • 2回目の試験は、学力検査のみを実施する「後期(一般)選抜」とする

この変更により、生徒は自分の能力や興味・関心に合わせて、2つの試験から自分に合った試験を選択できるようになります。また、1回目の試験で落ちた場合でも、2回目の試験に再チャレンジできるため、学力検査の負担が軽減されます。さらに、県外からの志願者を増やすために、前期(特色)選抜では県外からの志願者の受入れを拡大します。

なお、2025年度入学者選抜までは、従来の入試方法を継続します。

この新しい変更は現在の中学1年生の受験のときから実施予定です。


以下は、さくらんぼテレビニュースより引用

公立高校の入試方法の改善を目指す検討会が開かれ、推薦入試を廃止し、選抜試験を前期と後期2回行う最終案がまとまった。採用は2026年からの見通しで、これまで1回しか受験できなかった普通科を2回受験できるようになる。

この検討委員会では、公立高校の受験機会の増加や定員割れなどへ対応するため、入試方法の改善について2022年度から検討を進めてきた。
最終回となる今回は、新たな入試制度についての最終案がまとまった。

現在は、2月上旬に推薦入試、3月上旬に一般入試を行っている。
推薦は専門学科と総合学科だけで、志望者の多い普通科は一般入試の1回しか受験の機会がない。

最終案では推薦入試を廃止し、前期(特色)選抜とし、現在の一般入試を後期(一般)選抜にするとした。これにより普通科も2回受験できることになる。
後期(一般)選抜の検査内容・実施時期などはこれまでの一般入試と同じ。
前期特色選抜の試験は、面接・作文・学力検査など。
募集人数は、学科ごとに定員の5%以上・50%以内とし、いずれも学校が設定する。

前期(特色)選抜で特徴的なのは、実施時期が学校ごとに2種類ある点。
大学入学共通テスト後すぐの火曜日のA日程、これまでの推薦の時期と同じ2月上旬のB日程、2つの日程から学校が一つを選ぶ。

(県高校教育課・黒沼直洋主任指導主事)
「専門学科など大学入試共通テストの影響をあまり受けない、募集人員を多くするような学校がA日程を選択するのではないか。B日程は大学入試共通テストの多い、後期(一般)選抜の定員を多くする学校が選択するのではないかと想定している」

この新しい入試制度は、2024年2月の教育委員会に諮られ、基本方針が決まれば、今の中学1年生が試験を受ける2026年度の入試から採用される。

天才は1%のぜいたくと99%の努力でできている。 トーマス・エジソン

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私立高校訪問

私立高校訪問

今日は私立高校訪問です!

来月は期末テスト

来月は期末テスト

来月は期末テストです!

とにかく早めにワークを進めましょう。授業で習ったところはその日のうちに!

 

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