ペガサス学習塾米沢教室

塾長のプロフィール

ペガサス塾長 鈴木一弘(ケヴィン鈴木)のプロフィール

私がお子様の成績をアップさせます!

【経歴】1991年 県立米沢興譲館高等学校理数科卒業
    山形大学工学部修士課程卒(物質工学科、生体センシング機能工学科にて有機材料の合成を研究)

中学時代は野球部、高校は陸上部で毎日20kmの道のりを自転車通学し文武両道の精神を鍛えあげる。大学時代に海外での生活に憧れ渡米、英語学校を経てアメリカ南ミシシッピ大学で材料工学を学ぶ。 大学院を卒業後は外資系メーカーでエンジニアとしてプロセス改善や品質保証部門で製品の改善業務を担当。海外出張も数多く経験し世界中の多くエンジニアと業務改善に取り組む。社員の改善の提案や社員教育業務に従事した後、会社を退職しペガサス学習塾の塾長となる。

学生の時に家庭教師をずっと続けていましたが、そのときの勉強を教える楽しさや、やりがいを忘れることができず、勉強がわからない子供たちをサポートしたいという思いからペガサス学習塾を開校しました。小学、中学の時の勉強はすべての基礎となります。高校進学はもちろんのこと、きちんと「基礎学力」と「勉強のやり方」を身につけておくと、将来いろいろな場面で役に立つことがたくさんあります。そして人生の選択肢の幅も広がります。

「家ではぜんぜん勉強しない」「何度言っても子どもが勉強しようとしない」
このような悩みをお持ちの方は多いと思います。
子どもの成績を上げるのに大事なことは「ヤル気」です。親に勉強しなさいと言われると子どもは逆に反発したくなります。
どんなに丁寧に教えても子どもがやる気になっていない限り時間だけが過ぎていきます。子どもの成績を上げるためには人から言われるのではなく子どもが自分から積極的に勉強に取り組むようになる必要があります。

勉強ができるようになるためには生徒のヤル気、モチベーションをどれだけ引き出すことができるか、そして勉強に対する苦手意識を取り除くことができるかが重要です。学校の授業が理解できずヤル気を失っている生徒がたくさんいます。学校の授業では一方的に教えられる時間がほとんどでインプット学習に偏りがちです。しかしアウトプットに重点をおくペガサス流のやり方を学んでいくうちに子供たちは自然と進んで勉強するようになります。誰でもやればできるのです!効果的な勉強のやり方を身につけた生徒は定期テストはもちろんのこと、実力テストでも点数が取れるようになります。 そうなるためには自分で目標を立て自分で勉強の計画を立て、自分自身で勉強するという強い気持ちがとても大切です。

塾では最初はなかなか口を開いてはくれなかった生徒たちもどんどん変化を見せてくれます。子どもたちは本当に勉強が分かるようになりたい気持ちで一杯なのです。勉強が分かるようになって先生や親から褒めてもらいたい。。。
しかし、何かのキッカケで勉強が苦手になってしまった。。。

理解力は一人ひとり「まちまち」です。生徒一人ひとりの個性にあった指導を行うことがとても重要です。
学校の「一斉型の授業」ではどうしても先生の説明についていけない子どもたちでも個別指導で基本から丁寧に説明すると、どんどん勉強が分かるようになります。勉強が分かるようになった喜びとちょっとしたキッカケで子どもたちは変わるのです。理解できたらすぐ演習を行います。あとはできるだけ自分の力で考えて解く練習を行っていきます。教え過ぎは禁物です。子どもたちの学びの機会を奪うことになるからです。基礎からじっくり進めれば自分の力で問題を解き進めることが出来ます。そして標準、応用問題へと1つ1つステップを踏むごとに子どもたちは勉強のコツを掴んでいきます。

自分から進んで主体的に勉強するようになると自ずと成績も上がってきます。自立型の勉強方法を身につけていくことはとても大切なことです。
情熱を持って子どもたちと接すれば子どもは必ず変わることが出来ます。どんなにダメと言われた子どもでも、一度勉強が嫌いになってしまった子どもでも必ず変わることが出来ます。


学習指導要領の改訂によりこれまでの詰め込み型の教育で行ってきた「知識や技能」の評価ではなく「思考力や判断力そして表現力」といったものも学力の要素として重要視されるようになりました。またこれからは子どもたちが主体的に勉強に取り組む態度も重要視されます。

ペガサス学習塾では生徒が自主的に自分で問題に取り組む姿勢を育てていくことを指導理念として掲げています。
。そして解答を導くために必要な知識、勉強のやり方を教えています。今の苦労や努力はとても大切なのことです。そして勉強をイヤイヤながらではなく自ら積極的に取り組むことができるようなるまでしっかりと指導させて頂きます。お子様の勉強のことで何かお困りな点がございましたらいつでもお気軽にご連絡頂ければ幸いです。このペガサス学習塾に通う全ての生徒が勉強がわかる喜びと楽しさを感じながら、また将来の自分の姿や、やりたいことをしっかりイメージできるように全力で指導して参ります。

【資格】   英検準1級  
【得意分野】 数学、英語、理科
【好きな食べ物】 トウモロコシ
【趣味】 スポーツ、スノボー、ドライブ、プログラミング(得意言語:javascript/PHP/MQL)
【動物占い】 ペガサス
【血液型】  A型
【家族構成】  妻(関西人デス)、子供2人
【訪れた国】アメリカ、イギリス、スコットランド、フランス、イタリア、台湾、フィリピン、スロバキア、オーストリア
【座右の銘】 少年よ大志を抱け Boys, be ambitious!

 

 

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米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市教育委員会は、11月13日に2026年度に開校する統合中学校2校の校名を「米沢市立南成中学校」と「米沢市立北成中学校」に決定したと発表しました。

校名に「成(せい)」の字をつけたことについて、米沢市では、上杉鷹山公の「為せば成る」の精神を統合後の生徒たちにも持ってもらい、「成長し続け未来に向けがんばってほしい」との思いを込めたとしています。

また、制服については、全ての中学校で統一のものとし、色違いの米沢織のネクタイをつけるということです。

具体的には、以下のとおりです。

  • 米沢市立南成中学校:2026年度に開校。第二中学校と第三中学校の統合。第二中学校の敷地内に新たな校舎が建設される。
  • 米沢市立北成中学校:2026年度に開校。第四中学校と第六中学校の統合。第四中学校の校舎がそのまま使われる。
  • 米沢市立東成中学校:2029年度の開校予定で、第一、第五、第七を統合。校舎は第一中学校を使用する。


TUYニュースより

 

 

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県の高校入試の方法は、2026年度入学者選抜から大きく変わります。

これまでは、専門学科と総合学科で実施していた推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設けるようになります。

これまで2月に実施されてきた推薦入試は普通科にはありませんでした。

今回の改定では、普通科でも前期選抜試験と後期一般選抜の2回受験できるようになる予定です。

1回目の試験は、これまでの推薦入試に相当する「前期(特色)選抜」です。この試験では、学力検査に加えて、自己PRや面接などの特色検査を実施します。実施日は、A日程(大学入学共通テスト後のすぐの火曜日)、B日程(2月上旬)の2つがあり、志望校によって異なります。

2回目の試験は、これまでの一般入試に相当する「後期(一般)選抜」です。この試験では、学力検査のみを実施します。

後期試験は3月7日、追試験は3月12日です。

この変更の目的は、以下の3つです。

  1. 生徒の進路選択の幅を広げる
  2. 学力検査の負担を軽減する
  3. 県内外からの志願者を増やす

具体的には、以下の点が変更されます。

  • 推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設ける
  • 1回目の試験は、学力検査と特色検査を実施する「前期(特色)選抜」とする
  • 2回目の試験は、学力検査のみを実施する「後期(一般)選抜」とする

この変更により、生徒は自分の能力や興味・関心に合わせて、2つの試験から自分に合った試験を選択できるようになります。また、1回目の試験で落ちた場合でも、2回目の試験に再チャレンジできるため、学力検査の負担が軽減されます。さらに、県外からの志願者を増やすために、前期(特色)選抜では県外からの志願者の受入れを拡大します。

なお、2025年度入学者選抜までは、従来の入試方法を継続します。

この新しい変更は現在の中学1年生の受験のときから実施予定です。


以下は、さくらんぼテレビニュースより引用

公立高校の入試方法の改善を目指す検討会が開かれ、推薦入試を廃止し、選抜試験を前期と後期2回行う最終案がまとまった。採用は2026年からの見通しで、これまで1回しか受験できなかった普通科を2回受験できるようになる。

この検討委員会では、公立高校の受験機会の増加や定員割れなどへ対応するため、入試方法の改善について2022年度から検討を進めてきた。
最終回となる今回は、新たな入試制度についての最終案がまとまった。

現在は、2月上旬に推薦入試、3月上旬に一般入試を行っている。
推薦は専門学科と総合学科だけで、志望者の多い普通科は一般入試の1回しか受験の機会がない。

最終案では推薦入試を廃止し、前期(特色)選抜とし、現在の一般入試を後期(一般)選抜にするとした。これにより普通科も2回受験できることになる。
後期(一般)選抜の検査内容・実施時期などはこれまでの一般入試と同じ。
前期特色選抜の試験は、面接・作文・学力検査など。
募集人数は、学科ごとに定員の5%以上・50%以内とし、いずれも学校が設定する。

前期(特色)選抜で特徴的なのは、実施時期が学校ごとに2種類ある点。
大学入学共通テスト後すぐの火曜日のA日程、これまでの推薦の時期と同じ2月上旬のB日程、2つの日程から学校が一つを選ぶ。

(県高校教育課・黒沼直洋主任指導主事)
「専門学科など大学入試共通テストの影響をあまり受けない、募集人員を多くするような学校がA日程を選択するのではないか。B日程は大学入試共通テストの多い、後期(一般)選抜の定員を多くする学校が選択するのではないかと想定している」

この新しい入試制度は、2024年2月の教育委員会に諮られ、基本方針が決まれば、今の中学1年生が試験を受ける2026年度の入試から採用される。

天才は1%のぜいたくと99%の努力でできている。 トーマス・エジソン

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私立高校訪問

私立高校訪問

今日は私立高校訪問です!

来月は期末テスト

来月は期末テスト

来月は期末テストです!

とにかく早めにワークを進めましょう。授業で習ったところはその日のうちに!

 

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