ペガサス学習塾米沢教室

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2021/06/24

本日期末テストです!!!

米沢1中は、今日と明日が期末テスト。

市内の他の中学校よりの一足先にテストが行われます。

1中以外の中学校は中間テストはなかったのですが、米沢1中は中間テストも期末テストもありますね。

塾でも、生徒のみなさんは毎日塾に来て頑張っています。

勉強に対しての気持ちも変わってきたようですよ!

 

本日期末テストです!!!

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2021/06/16

保護者様とのコミュニケーション

ペガサスでは、保護者様とのコミュニケーションをとても重要と考えています。

毎回、保護者のLINEへ、指導報告書をお送りしています。

生徒のみなさんの塾での頑張りや、勉強の進み具合、理解度、やるべきこと、アドバイスなどをお送りしています。

そして、保護者にはお子様を塾に通わせたから終わり、ではなく、積極的にお子様とコミュニケーションをとって頂きたい

という思いがあります。

 

塾 x 家庭でのコミュニケーション x 励まし(応援) = 成績アップ!!!

 

毎回、ご家庭での出来事や学校のテストの結果なでのたくさんフィードバックをもらいます。

そして、また生徒のみなさん一人ひとりの学習計画を考えます。

家での勉強の取り組みが変わった、以前に比べてとてもやる気がアップした!など嬉しいお便りも頂きます。

 

 

保護者様とのコミュニケーション

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2021/06/14

自己肯定感がキーワード

最近、ネットや書籍で自己肯定感という言葉をよく聞きますね。

昔と今は環境も異なり昔のようにだだ気合で勉強しろ、もっと勉強を頑張れ! では子どもたちは成績が上がらなくなっています。

現在社会はあまりにも便利になりすぎ、欲しい物もすぐネットで買える時代です。

現代社会は情報に溢れています。子どもたちはSNSや、youtube 、TVなどでいろいろな情報を集中し、影響を受けます。

そのため、常に親は気を配る必要があります。

東大の佐藤岩夫所長は「自己肯定感は、クラスや友達関係も重要な役割を果たし、保護者の意識や関わりも影響している」と分析している。 … それに対し、成績が上位からダウンした子供のうち、自己肯定感肯定から否定に転じたのは20.5%で、成績の上昇低下で自己肯定感が大きく変化する子供が2割いることが分かった

東大の佐藤岩夫所長より引用

親が子どもに、そんなこともわからないのか、、 恥だ、お前はどうせろくな人間にならない

などど子どものプライドが傷つく発言をしてしまい子供はそれ以降親の話をきかなくなります。

理解力は子どもたち一人ひとり違います。なんでこんな簡単なことわからないの? とは絶対に言ってはいけません。

子どものやる気を引き出し、勉強に対するモチベーションを上げ、成績を上げるには、子どもが自己肯定感を十分持てるような言葉や、声がけがとても大切なのです。


 

最近、塾に通う小学生の保護者様よりとても嬉しいご報告を頂きましたので、ご紹介させていただきます。

ペガサス米沢教室に通う小学6年生は、算数や国語を一生懸命頑張ってきました。

最初は1つ1つ基礎からじっくり勉強をスタートさせました。

本人は勉強がわかるようになりたい気持ちがとてもあったため、必ずできるようになると確信しました。

ご家庭でも保護者にたくさんお声がけや励ましをお願いしました。

最近は国語の読解問題もほぼ満点が取れるようになりました。

そして、数学もだいぶ理解できるようになりました。

本当に頑張っています!

以下は保護者様から頂いたメッセージです。

 

自己肯定感がキーワード

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2021/03/23

NRTの結果がすごいです!

小学6年生です。

ペガサスで週2回、90分コースで国語と算数を頑張っています!

 

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注目!!4月から中学校の教科書が大きく変わります!

ご存知ですか?

4月から中学校の教科書が大きく変わります!

特に英語が大幅に学習内容が増えます。

・小学校で習う英単語を合わせると中学卒業までに扱う英単語がこれまでの1200語だったのが2200~2500語程度(約2倍)に増加。

・高校1年生の英文法の一部が中3で習うようになる(現在完了進行形、原形不定詞、仮定法)

・これまで中3で学習していた受動態、現在完了形、間接疑問文は中2で学習するようになる。

 

英語に苦手意識がある生徒のみなさんは、今から英語にしっかり取り組んでいきましょう。特に単語力をアップさせましょう!

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2021/03/10

本日3月10日は高校入学試験

さあ、本日3月10日は高校入学試験です。
今まで一生懸命に頑張ってきたペガサスの生徒たちは、全員が上位合格を狙います!

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2020/10/21

2021年度の県立高校の入試情報

2021年度の県立高校の入試情報です。要点を以下にまとめました

山形県教育委員会より先日、来年3月に行われる2021年度の県立高校の入試についての発表が行われました。

 

1.新型コロナ対策のため、来年度も面接は実施しない予定

入試面接を中止する理由→ 受験生の滞在時間と密集する時間をできるだけ短くするため。今年の入試に続き2年連続で面接は中止。

手洗いや換気の時間を十分確保できるようにするため、昼休み時間を10分延長し、50分とする。

 

2.学校が1カ月以上、臨時休校となった場合の対応について

来年度の入試までの間で、学校の授業が1ヶ月以上、休みとなった場合は、入試問題の出題範囲が縮小される予定。

また受験生がコロナに感染した、もしくは濃厚接触者になった場合、救済措置が設けられる予定。

具体的な方法については11月末ごとに発表予定。

 

3.来年度の公立高校の募集定員について

2021年度の公立高校の入学定員は7280人で今年と同じ定員数となる。置賜地域の募集定員は以下の通り。

2021年度の県立高校の入試情報

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2019/12/24

数学のコツ

受験生のみなさん、

 

1次関数の利用の問題

水槽でも、図形の重なりでも同じです。

 

最初にグラフを書いてください。

 

変域をしっかり考えて、面積や水槽の問題なら水の量がどう変化していくかを

グラフを書いて考えましょう。

面積が三角形で変化していくときは、Y=aX2の関数のグラフになります。

それ以外は、1次関数です。

グラフを書いて、あとは、グラフから式を作ります。

そのほうが簡単に解けます。

 

ちなみに、1次関数の式の作り方は、下記のやり方を覚えてください。

 

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News

米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市の統合する中学校の新校名が決定しました。

米沢市教育委員会は、11月13日に2026年度に開校する統合中学校2校の校名を「米沢市立南成中学校」と「米沢市立北成中学校」に決定したと発表しました。

校名に「成(せい)」の字をつけたことについて、米沢市では、上杉鷹山公の「為せば成る」の精神を統合後の生徒たちにも持ってもらい、「成長し続け未来に向けがんばってほしい」との思いを込めたとしています。

また、制服については、全ての中学校で統一のものとし、色違いの米沢織のネクタイをつけるということです。

具体的には、以下のとおりです。

  • 米沢市立南成中学校:2026年度に開校。第二中学校と第三中学校の統合。第二中学校の敷地内に新たな校舎が建設される。
  • 米沢市立北成中学校:2026年度に開校。第四中学校と第六中学校の統合。第四中学校の校舎がそのまま使われる。
  • 米沢市立東成中学校:2029年度の開校予定で、第一、第五、第七を統合。校舎は第一中学校を使用する。


TUYニュースより

 

 

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県公立高校入試が2026年から2回受験へ変わります。(予定)

山形県の高校入試の方法は、2026年度入学者選抜から大きく変わります。

これまでは、専門学科と総合学科で実施していた推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設けるようになります。

これまで2月に実施されてきた推薦入試は普通科にはありませんでした。

今回の改定では、普通科でも前期選抜試験と後期一般選抜の2回受験できるようになる予定です。

1回目の試験は、これまでの推薦入試に相当する「前期(特色)選抜」です。この試験では、学力検査に加えて、自己PRや面接などの特色検査を実施します。実施日は、A日程(大学入学共通テスト後のすぐの火曜日)、B日程(2月上旬)の2つがあり、志望校によって異なります。

2回目の試験は、これまでの一般入試に相当する「後期(一般)選抜」です。この試験では、学力検査のみを実施します。

後期試験は3月7日、追試験は3月12日です。

この変更の目的は、以下の3つです。

  1. 生徒の進路選択の幅を広げる
  2. 学力検査の負担を軽減する
  3. 県内外からの志願者を増やす

具体的には、以下の点が変更されます。

  • 推薦入試を廃止し、すべての高校・学科で2回の受験機会を設ける
  • 1回目の試験は、学力検査と特色検査を実施する「前期(特色)選抜」とする
  • 2回目の試験は、学力検査のみを実施する「後期(一般)選抜」とする

この変更により、生徒は自分の能力や興味・関心に合わせて、2つの試験から自分に合った試験を選択できるようになります。また、1回目の試験で落ちた場合でも、2回目の試験に再チャレンジできるため、学力検査の負担が軽減されます。さらに、県外からの志願者を増やすために、前期(特色)選抜では県外からの志願者の受入れを拡大します。

なお、2025年度入学者選抜までは、従来の入試方法を継続します。

この新しい変更は現在の中学1年生の受験のときから実施予定です。


以下は、さくらんぼテレビニュースより引用

公立高校の入試方法の改善を目指す検討会が開かれ、推薦入試を廃止し、選抜試験を前期と後期2回行う最終案がまとまった。採用は2026年からの見通しで、これまで1回しか受験できなかった普通科を2回受験できるようになる。

この検討委員会では、公立高校の受験機会の増加や定員割れなどへ対応するため、入試方法の改善について2022年度から検討を進めてきた。
最終回となる今回は、新たな入試制度についての最終案がまとまった。

現在は、2月上旬に推薦入試、3月上旬に一般入試を行っている。
推薦は専門学科と総合学科だけで、志望者の多い普通科は一般入試の1回しか受験の機会がない。

最終案では推薦入試を廃止し、前期(特色)選抜とし、現在の一般入試を後期(一般)選抜にするとした。これにより普通科も2回受験できることになる。
後期(一般)選抜の検査内容・実施時期などはこれまでの一般入試と同じ。
前期特色選抜の試験は、面接・作文・学力検査など。
募集人数は、学科ごとに定員の5%以上・50%以内とし、いずれも学校が設定する。

前期(特色)選抜で特徴的なのは、実施時期が学校ごとに2種類ある点。
大学入学共通テスト後すぐの火曜日のA日程、これまでの推薦の時期と同じ2月上旬のB日程、2つの日程から学校が一つを選ぶ。

(県高校教育課・黒沼直洋主任指導主事)
「専門学科など大学入試共通テストの影響をあまり受けない、募集人員を多くするような学校がA日程を選択するのではないか。B日程は大学入試共通テストの多い、後期(一般)選抜の定員を多くする学校が選択するのではないかと想定している」

この新しい入試制度は、2024年2月の教育委員会に諮られ、基本方針が決まれば、今の中学1年生が試験を受ける2026年度の入試から採用される。

天才は1%のぜいたくと99%の努力でできている。 トーマス・エジソン

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私立高校訪問

私立高校訪問

今日は私立高校訪問です!

来月は期末テスト

来月は期末テスト

来月は期末テストです!

とにかく早めにワークを進めましょう。授業で習ったところはその日のうちに!

 

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